ふるさと雲南の映画「うん、何?」を観ました [ふるさと島根]
前にも紹介した、生まれ故郷を舞台にした映画「うん、何?」を観てきました。
いい意味で「もう一押し」というのが正直な感想です。
あーあそこね、という場所が何ヶ所も出ていたのと、何といっても私が学んでいた教室がそのまま登場していたのが、個人的にはうれしかったんです。そんな場所がいくつか出てくるところが、これまでとは違った目で映画を観せてくれたように思います。
それで、映画をひいき目に観ていたり、あるいはその逆だったり、評価に影響するかもしれませんが、予想より遥かにいい映画でした。もう一押しで、もっともっと面白い映画になったのではないかと思います。
登場人物の存在感・キャラクター付け
あまりにも健康そうに見えすぎる宮崎美子
山々の緑、土手のサクラなどの色 etc.
※全国桜百選のひとつでもある木次土手の桜ですが実際はもっと美しいんですよ。
たとえば、こんな感じです。→ここ
「ふるさとの良さを知らないままに、みんな高校を卒業すると出ていってしまう」という先生の話が、この映画の主題ではないでしょうか。
出ていったから、ふるさとの良さがわかるというのもありますが、ふるさとを出ていった全ての人が、何年かして実感することではないでしょうか。
景勝地があるから、歴史的な遺産があるとか、そういうことだけに留まらないふるさとの大切さを、あらためて感じ取ることができました。
いい意味で「もう一押し」というのが正直な感想です。
あーあそこね、という場所が何ヶ所も出ていたのと、何といっても私が学んでいた教室がそのまま登場していたのが、個人的にはうれしかったんです。そんな場所がいくつか出てくるところが、これまでとは違った目で映画を観せてくれたように思います。
それで、映画をひいき目に観ていたり、あるいはその逆だったり、評価に影響するかもしれませんが、予想より遥かにいい映画でした。もう一押しで、もっともっと面白い映画になったのではないかと思います。
登場人物の存在感・キャラクター付け
あまりにも健康そうに見えすぎる宮崎美子
山々の緑、土手のサクラなどの色 etc.
※全国桜百選のひとつでもある木次土手の桜ですが実際はもっと美しいんですよ。
たとえば、こんな感じです。→ここ
「ふるさとの良さを知らないままに、みんな高校を卒業すると出ていってしまう」という先生の話が、この映画の主題ではないでしょうか。
出ていったから、ふるさとの良さがわかるというのもありますが、ふるさとを出ていった全ての人が、何年かして実感することではないでしょうか。
景勝地があるから、歴史的な遺産があるとか、そういうことだけに留まらないふるさとの大切さを、あらためて感じ取ることができました。
ふるさとの映画です「うん、何?」 [ふるさと島根]
ふるさとの観光情報ではありませんが、私のふるさとでロケを行った映画が今東京で上映中です。
2006年に島根県雲南市でロケが行われました。実際に見ていないので内容は予告編やフライヤーから推測でしかありませんが、高校生の甘く、そしてほろ苦い青春のひとこまといったところでしょうか。違っていたらごめんなさい。
映画には私が卒業した高校も使われています。ぜひ、週末に見に行こうと思っています。
日本の滝百選のひとつ、名瀑「龍頭が滝」や八岐大蛇伝説の地なども出てきますので、みなさんもぜひご覧ください。
映画の詳細は「うん、何?」公式ホームページ
http://www.unnan-movie.com/
劇場は渋谷駅から宮益坂をのぼって約10分ぐらい?の
シアター・イメージフォーラム
渋谷区渋谷2-10-2 TEL.03(5766)0114
ここも四谷に会ったころに何度か行ったことがありますが、それもかれこれ20数年前。新しくなったんですね。
余談ですが、イメージフォーラムのページを開いたら、松本俊夫映像回顧展の告知が出ていました。この先生は、私の大学時代の恩師なんです。こちらもぜひご覧になってください。
ところで、この雲南市ですが、平成の大合併によって2004年に誕生した新しい市です。大原郡と飯石郡という2つの郡にまたがって合併しているので、かなり広いエリアに渡っています。なつかしい風景がどれだけ映っているのか楽しみです。
2006年に島根県雲南市でロケが行われました。実際に見ていないので内容は予告編やフライヤーから推測でしかありませんが、高校生の甘く、そしてほろ苦い青春のひとこまといったところでしょうか。違っていたらごめんなさい。
映画には私が卒業した高校も使われています。ぜひ、週末に見に行こうと思っています。
日本の滝百選のひとつ、名瀑「龍頭が滝」や八岐大蛇伝説の地なども出てきますので、みなさんもぜひご覧ください。
映画の詳細は「うん、何?」公式ホームページ
http://www.unnan-movie.com/
劇場は渋谷駅から宮益坂をのぼって約10分ぐらい?の
シアター・イメージフォーラム
渋谷区渋谷2-10-2 TEL.03(5766)0114
ここも四谷に会ったころに何度か行ったことがありますが、それもかれこれ20数年前。新しくなったんですね。
余談ですが、イメージフォーラムのページを開いたら、松本俊夫映像回顧展の告知が出ていました。この先生は、私の大学時代の恩師なんです。こちらもぜひご覧になってください。
ところで、この雲南市ですが、平成の大合併によって2004年に誕生した新しい市です。大原郡と飯石郡という2つの郡にまたがって合併しているので、かなり広いエリアに渡っています。なつかしい風景がどれだけ映っているのか楽しみです。
魚屋さんの店頭に必ずあった「焼きさば」 [ふるさと島根]
ふるさと(島根県の片田舎雲南市)観光情報シリーズパート4です。
笹巻きの紹介の時にリンクしたNHK健康フェアのページを見ていて、もうひとつ懐かしく思い出したものがありました。それが「焼きさば」です。(この写真も同サイトからリンクしています)
もうかれこれ30年ほど前、田舎の魚屋さんは、店頭で必ずこの焼きさばを作って売っていました。今も当時のままの姿で販売し続けているところがあるようです。
それが 「FISH ふじはら」です。
ただ、サバを焼いただけなのですが、醤油をかけて食べると、うまいんです。焼きさばと言えば、福井あたり、京都へ鮮魚を運んだ鯖街道が有名ですが、こちらも味では負けません(負けないと思います)。その昔、鮮魚を運ぶのに雲南市三刀屋町付近が限界地点だったということです。小さい頃はそんなこと全然知りませんでしたが、そのため、焼くしかなかったということで、焼きさばが定着したようです。今では新鮮なさばが豊富に手に入ります。それを焼くのですからさらにうまいんだと思います。
ぜひ、雲南市へ行ったら焼きさばを食べてみてください。
笹巻きの紹介の時にリンクしたNHK健康フェアのページを見ていて、もうひとつ懐かしく思い出したものがありました。それが「焼きさば」です。(この写真も同サイトからリンクしています)もうかれこれ30年ほど前、田舎の魚屋さんは、店頭で必ずこの焼きさばを作って売っていました。今も当時のままの姿で販売し続けているところがあるようです。
それが 「FISH ふじはら」です。
ただ、サバを焼いただけなのですが、醤油をかけて食べると、うまいんです。焼きさばと言えば、福井あたり、京都へ鮮魚を運んだ鯖街道が有名ですが、こちらも味では負けません(負けないと思います)。その昔、鮮魚を運ぶのに雲南市三刀屋町付近が限界地点だったということです。小さい頃はそんなこと全然知りませんでしたが、そのため、焼くしかなかったということで、焼きさばが定着したようです。今では新鮮なさばが豊富に手に入ります。それを焼くのですからさらにうまいんだと思います。
ぜひ、雲南市へ行ったら焼きさばを食べてみてください。
出雲路講座に参加しました [ふるさと島根]
このところふるさとのことを書いてきましたが、本日出雲路講座なるものに参加してきました。出雲に興味をもった人たちにむけた観光ピーアールのための講演会です。今月から月に1回、東京にて3回連続で開催されます。
内容は出雲の観光ガイドなのですが、今回の講師が少し変わっていました。アニメ好きの人ならご存知の方もいらっしゃるかもしれませんが、アニメーションのクリエーターとして著名な「フロッグマン」でした。恥ずかしながら、私は知りませんでした。会場でも、何本かの作品が上映されましたが、なかなかこれが面白い。新年1月1日からフロッグマン監督作品「ピューと吹く!ジャガー」が封切られるそうです。期待できると思います。
講演は「出雲B級ツアー」のタイトルで行われ、紹介されたスポットは知らないところが多く、面白いものでした。なかでも「あー行ってみたいなぁ」と思ったのは、東洋一の高さを誇る日御碕灯台に近い「鷺浦」という集落の町並みでした。集落全体が昭和の趣を残しているんだそうです。
フロッグマンさんは、映画の撮影で島根の平田市(現出雲市)を訪れ、そこで縁あって、地元の方と結婚し、島根に移り住んだのだそうです。そのため平田の話が多かったのですが、なかでも気になったのが松尾神社(佐香神社)の話でした。日本の酒造り発祥の地はここだというのです。今でもどぶろく祭り(神社は酒造免許を持っていて、日本の酒造免許1号でもあるそうです)が、毎年10月に行われています。松尾神社でググるといろいとと出てきます。例えば
玄松子の記憶
椀方の日本酒ワールド
といったホームページを見つけました。
日本の酒造り発祥の地、という話は初めて聞きました。本当にそうなのかとちょっとググってみると……
(長くなりましたので、以下つづくです)
出雲路講座、ぜひ参加してみてください。
内容は出雲の観光ガイドなのですが、今回の講師が少し変わっていました。アニメ好きの人ならご存知の方もいらっしゃるかもしれませんが、アニメーションのクリエーターとして著名な「フロッグマン」でした。恥ずかしながら、私は知りませんでした。会場でも、何本かの作品が上映されましたが、なかなかこれが面白い。新年1月1日からフロッグマン監督作品「ピューと吹く!ジャガー」が封切られるそうです。期待できると思います。
講演は「出雲B級ツアー」のタイトルで行われ、紹介されたスポットは知らないところが多く、面白いものでした。なかでも「あー行ってみたいなぁ」と思ったのは、東洋一の高さを誇る日御碕灯台に近い「鷺浦」という集落の町並みでした。集落全体が昭和の趣を残しているんだそうです。
フロッグマンさんは、映画の撮影で島根の平田市(現出雲市)を訪れ、そこで縁あって、地元の方と結婚し、島根に移り住んだのだそうです。そのため平田の話が多かったのですが、なかでも気になったのが松尾神社(佐香神社)の話でした。日本の酒造り発祥の地はここだというのです。今でもどぶろく祭り(神社は酒造免許を持っていて、日本の酒造免許1号でもあるそうです)が、毎年10月に行われています。松尾神社でググるといろいとと出てきます。例えば
玄松子の記憶
椀方の日本酒ワールド
といったホームページを見つけました。
日本の酒造り発祥の地、という話は初めて聞きました。本当にそうなのかとちょっとググってみると……
(長くなりましたので、以下つづくです)
出雲路講座、ぜひ参加してみてください。
なつかしの味「笹巻き」 [ふるさと島根]
ふるさとの味第2弾です。いままで私が生まれた土地でした食べたことのないのが、この笹巻きです。写真はNHK健康フェア(http://nipponsyokuiku.net/kenko/17/004/aji2.html)のページにリンクしたものです。ふるさと雲南市の食のページがありました。詳しくは、ぜひ、このページをご覧ください。
笹に巻いた団子なんですが、これをゆでて砂糖醤油(砂糖と醤油を混ぜただけ。田舎では“さとじょうゆ”と言います。うは発音しません)をつけて食べるのですが、うまいんです。もう何年食べていないでしょうか。笹をきれいにむくのがちょっと大変で、きれいに向けたときは嬉しいものでした。
10年ぐらい前だったかなぁ、郵便局のふるさと小包で送ってもらって食べたのが最後です。ネットでググってみましたが今は無いようです。端午の節句の食べ物だったので、なかなかその時期に田舎に帰ることもなく、食べる機会にめぐまれません。残念です。
おたまはん食べました [ふるさと島根]
これが卵かけご飯専用醤油「おたまはん」です。私の生まれた町のとなり村でつくられた醤油で、2002年発売以来くちコミで人気を呼び「たまごかけご飯醤油ブーム」の先駆けとなった商品です。田舎からセットで送ってもらいました。ふるさとの数少ない全国区商品なので、すでにブームは沈静化傾向ですが、紹介します。
醤油の量が違うのは、使ったからです。もとはきっちりと入っています。念のため。
関西風と関東風があります。関西風は、みりんの効いた甘口、関東風が辛口(醤油味がストレート)です。両方食べてみましたが、どっちも美味しいです。
先日埼玉のスーパーでも売っていましたが、通販のセットで買うとおいしいたまごとお米もついてきます。ぜひ、下記ホームページをクリックしてみてください。
吉田ふるさと村:http://www.y-furusatomura.co.jp/
世界遺産石見銀山1 [ふるさと島根]
数年ぶりに正月に帰省した。
大晦日の新幹線に乗った。東京はいい天気だったのだが、中国山地を越えるころから外はすっかり雪景色になった。何年ぶりかの雪景色はここちよく、正月気分も満喫できた。
今度の帰省は、ミーハーだけどひとつ行ってみたいところがあった。去年、世界遺産に登録された「石見銀山」だ。生まれ育った町からクルマで約1時間半、ひっそりとした山村に石見銀山はある。教科書に載っていたから、その存在は小さいころから知っていたのに一度も訪れる機会がなく、近くにある三瓶山にばかり行っていた。
確かに地元でもあんまり注目される場所ではなく、また周囲の知人は、みんな口をそろえて「あれが世界遺産ですか?」って疑問を投げかける。でも地元びいきの僕は、絶対スゴイところだと信じている。行ったこともないのに、力説できないから、正月に行ってみた。

雪につつまれた銀山の街並みは正月2日だというのにひっそりとしていた。さすがに世界遺産となっただけに観光客は見受けられたが、1時間に1、2本の送迎バスがいっぱいになる程度、時折激しく降る雪も手伝って寂しい。お店もほとんど開いていない。だがそれは、世界遺産になってもいつもと変わらない正月風景を営む、島根の人の素朴さ、謙虚さ、慎ましやかさなんだと思う。
<つづく>
こんにちは
ありがとう










